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Dawn
Dawn.jpg 

Dawn
by
Uri Shulevitz


 
おじいちゃんと孫が湖畔でキャンプしている。
月明かりに照らされた湖は暗く、静か。
だんだん夜明けが近づくにつれ、湖面には霧が立ち込め、動物が活動を始める。
おじいちゃんと孫は起き出し、朝食を取る。
だいぶ明るくなった湖にボートを出す2人。
そこに朝日が上がり、山や湖を照らす.....。


詩的な文章は1ページに1行か2行。
やさしい英語で書かれているので、小さなお子さんでも大丈夫。
きれいな絵を見れば、内容理解は十分。


とにかくきれいな絵です。
思わずこんな風に湖畔でキャンプし、夜明けの湖を見てみたいと思ってしまいます。
ボートを漕いでいるおじいちゃんの顔のうれしそうなこと。
きっと、このきれいな夜明けの湖を、お孫さんにみせることができて大満足なのでしょう。
こんな風にきれいな自然の風景を見る機会がたくさんあれば、簡単に「折れたり」、「切れたり」しないんでしょうね。


ぜひ一度見てみたい風景です。


対象年齢  6か月~
カテゴリー  おじいちゃんと孫、キャンプ、自然
ページ数  34ページ
日本語版  「よあけ」
グループへの読み聞かせ歴  なし(日本語の補足があれば、幼稚園から大丈夫だと思います)


Happy Reading !!



DawnDawn
(1987/12)
Uri Shulevitz

商品詳細を見る

テーマ:洋書の絵本 - ジャンル:本・雑誌

[2010/10/14 16:28] 英語絵本  | トラックバック(0) | コメント(0) | @
"39 clues" series
39 Clues 

"39 Clues" series


幼いころ両親と死別した14才の姉エイミーと11才の弟ダン。
愛情の薄い叔母に育てられるが、祖母グレースは2人を可愛がる。
週末グレースの家に行くのが2人の楽しみだった。
そのグレースが死に、2人は自分たちが世界で最も影響力のある一族の一員であることを知る。
そして、グレースの遺言に従い、世界中に散らばる39個の謎を解く旅に出かけることになった....。


各巻大体160ページから300ページほど。
現在Book10まで出ている。
対象年齢は9才から12才と児童書ではあるが、内容は大人も楽しめる推理・冒険物。
中学英語程度の英語力で十分読める。
インターネットに専用サイトがあり、本についているカードを使ってゲームが楽しめ、懸賞金もあるという、本以外でも楽しめるようになっている。
世界中のいろんな名所を訪ねるのだが、それが物語を「本物らしく」盛り上げている。
Book3では、日本が登場。
作者が話ごとに違うのがおもしろい。


「アメリカで人気の児童書」という日本語訳の本の帯を書店で見て、英語で読んでみようと思いました。
娘と一緒に読み始めましたが、彼女はBook9まで読み終わり、私はまだBook4の途中です(笑)。
話が少々複雑なときには、読みかけで間が空いてしまうと、また読み始めるときにストーリーがわからなくなってしまうこともあります。
今のところ、舞台はアメリカ、フランス、日本・韓国、そしてエジプトと変わりました。
読んでいると、舞台となっている場所のことに興味が持てるのが楽しいですよね。
これからどこに向かうのか....がんばって読まなくて.....。



対象年齢  9才~?
カテゴリー  児童書 推理・冒険
ページ数  各巻異なるが大体160ページから300ページくらい
日本語版  あり「サーティーナイン・クルーズ」


Happy Reading !!


The Maze of Bones (39 Clues. Special Library Edition)The Maze of Bones (39 Clues. Special Library Edition)
(2008/10)
Rick Riordan

商品詳細を見る

テーマ:洋書の児童書 - ジャンル:本・雑誌

[2010/10/07 16:23] 児童文学 !? | トラックバック(0) | コメント(0) | @
Millie's Marvellous Hat
Millies Marvellous Hat 

"Millie's Marvellous Hat"
by
Satoshi Kitamura



この夏(2010年)の推薦図書「ミリーのすてきなぼうし」の英語版。

ミリーという女の子が、学校の帰り道、帽子屋さんに立ち寄る。
ショーウィンドーの中のお気に入りの帽子を買うために。
ところが、ミリーには高すぎて買うことができない。
すると、店員は、ミリーにぴったりの帽子があるといって、店の奥から箱を持ってきた。
その帽子は、持ち主の望み通り、どんな大きさや形、色になるという帽子だという。
不思議な帽子を手に入れたミリー。
頭の上の帽子は、ミリーの思ったように次から次へといろんな帽子に変わっていくのでした.....。


1ページ5行から8行のページもあってと少々長めではあるが、簡単な英語で書かれているので、日本語で多少補足をいれれば、ちいさいお子さんでも楽しめる。
絵がとてもきれいで、ミリーの想像でいろんな帽子に変化するのがとても楽しい。
みんなこんな帽子をかぶっていたら、その人の考えていることや人柄がわかりやすくていいのにと思ってしまった。


実は推薦図書になった日本語版をまだ読んでいません。
なぜか推薦図書となると敬遠しがちで。
でも、このお話は夢があって楽しいお話でした。
なにより、帽子を買おうとしたミリーの気持ちをつぶさないように配慮してくれた、帽子屋の店員さんに脱帽です。
これこそ、大人が子供にしてあげなければならない「大人の気遣い」なのでしょうね。
私もそのくらいの余裕をもって、子供に接してあげたいと思いました。


対象年齢  3才から
カテゴリー  女の子、帽子
ページ数  32ページ
日本語版  「ミリーのすてきなぼうし」


Happy Reading !!


Millie's Marvellous HatMillie's Marvellous Hat
(2009/09)
Satoshi Kitamura

商品詳細を見る




テーマ:洋書の絵本 - ジャンル:本・雑誌

[2010/10/04 16:35] 英語絵本  | トラックバック(0) | コメント(0) | @
"The Magic Shchool Bus" series
The Magic School Bus Lost in the Solar System The Magic School Bus Inside the Human Body
"The Magic School Bus" series
by
Joanna Cole & Bruce Degen



理科好きな方にお勧めなのが、このシリーズ。
ミス・フリズルはちょっと変わった理科の先生。何かというと、教室の外に出ての体験学習となる。
形や大きさを自由に変えることのできるスクールバスに乗っての授業(冒険?)へ出発!
学習のテーマごとに七変化するミス・フリズルの衣装も見逃せない。


正直、読み聞かせるのは大変な絵本ですが、とにかく眺めているだけでも楽しいです。
ページのかなりの部分が絵と吹き出しと一口メモ。
子供向けにシンプルに書かれてはいるものの、テーマごとにそれなりの(小学生で学習する程度の)専門用語も出てきます。


それらをいちいち読んでいるだけでも、十分に英語の勉強になりますよ。
うちにあるのは、「人体」、「水」、「電気」、「海」、「五感」、「蜂」、「恐竜」、「ハリケーン」、「地球の内部」、「太陽系」がテーマになっているものです。
ある程度英語が読めるようなら、こういった簡単な本で、どんどん英語力を高めていってほしいですね。
中学生なら、持っている知識プラス英語力で読めちゃうのではないかと思います。
もちろん、読めないお子さんでも、大人と一緒に眺めながら楽しんでほしいです。
日本語で知っている表現を英語ではなんていうのか、お子さんと一緒に勉強してみてください。


対象年齢  9才~
カテゴリー  サイエンス
ページ数  約40ページ
日本語版  「フリズル先生のマジックスクールバス」でテーマ別にあります。
グループへの読み聞かせ歴  なし(読み聞かせには不向き)


Happy Reading !!


The Magic School Bus Inside the Human BodyThe Magic School Bus Inside the Human Body
(1990/10)
Joanna Cole

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テーマ:洋書の絵本 - ジャンル:本・雑誌

[2010/09/21 16:21] 英語絵本  | トラックバック(0) | コメント(0) | @
"Ramona"series
Ramona The Pest 

"Ramona" series
by
Beverly Cleary


ラモーナという女の子のお話。
おてんばでいたずら好きのラモーナに、いつも家族や周りは巻き込まれてしまう。
でもなぜか憎めない茶目っ気たっぷりのラモーナなのです。

絵本ではなく児童書なので、絵はほとんどありません。が、中学生程度の英語力があれば、十分読めます。
ラモーナが4歳から9歳までのお話がシリーズとなっているので、ラモーナの成長ぶりを楽しみながら読めると思います。
小さいころの自分や自分の子供と比べながら読むのもおもしろいです。
他にもお父さん・お母さんそれぞれとのエピソードをまとめた巻もあり、子育て中の方には参考になります。

私が一番好きなお話は、"Beezes and Ramona" (邦題「ビーザスといたずらラモーナ」)の中に出てくるお話です。
幼稚園児のラモーナは、家の人に言わずに、勝手に幼稚園の友達をパーティーだといって家に招待してしまいます。
家族の慌てぶりとお構いなしのラモーナの気ままさ加減が笑えました。
自分の娘じゃなくてよかったと思ったものです。

私自身、すっかり大人になってしまいましたが、こういった話を読むと、自分の成長過程で感じたいろいろな気持ちがよみがえってきて、とても興味深かったです。
自分のためにも、そして女の子を子育て中の方も、子供の気持ちを見直すいいチャンスなのではないでしょうか。


対象年齢  9才~(中学生程度の英語力のある方)
カテゴリー  女の子、家族、友達
ページ数  シリーズ各書およそ200ページ前後
日本語版  あり「ラモーナといたずらビーザス」他


Happy Reading !!


Beezus and RamonaBeezus and Ramona
(1990/05/01)
Beverly Cleary

商品詳細を見る




テーマ:洋書の児童書 - ジャンル:本・雑誌

[2010/09/14 16:07] 児童文学 !? | トラックバック(0) | コメント(0) | @
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