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Dawn
Dawn.jpg 

Dawn
by
Uri Shulevitz


 
おじいちゃんと孫が湖畔でキャンプしている。
月明かりに照らされた湖は暗く、静か。
だんだん夜明けが近づくにつれ、湖面には霧が立ち込め、動物が活動を始める。
おじいちゃんと孫は起き出し、朝食を取る。
だいぶ明るくなった湖にボートを出す2人。
そこに朝日が上がり、山や湖を照らす.....。


詩的な文章は1ページに1行か2行。
やさしい英語で書かれているので、小さなお子さんでも大丈夫。
きれいな絵を見れば、内容理解は十分。


とにかくきれいな絵です。
思わずこんな風に湖畔でキャンプし、夜明けの湖を見てみたいと思ってしまいます。
ボートを漕いでいるおじいちゃんの顔のうれしそうなこと。
きっと、このきれいな夜明けの湖を、お孫さんにみせることができて大満足なのでしょう。
こんな風にきれいな自然の風景を見る機会がたくさんあれば、簡単に「折れたり」、「切れたり」しないんでしょうね。


ぜひ一度見てみたい風景です。


対象年齢  6か月~
カテゴリー  おじいちゃんと孫、キャンプ、自然
ページ数  34ページ
日本語版  「よあけ」
グループへの読み聞かせ歴  なし(日本語の補足があれば、幼稚園から大丈夫だと思います)


Happy Reading !!



DawnDawn
(1987/12)
Uri Shulevitz

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テーマ:洋書の絵本 - ジャンル:本・雑誌

[2010/10/14 16:28] 英語絵本  | トラックバック(0) | コメント(0) | @
Millie's Marvellous Hat
Millies Marvellous Hat 

"Millie's Marvellous Hat"
by
Satoshi Kitamura



この夏(2010年)の推薦図書「ミリーのすてきなぼうし」の英語版。

ミリーという女の子が、学校の帰り道、帽子屋さんに立ち寄る。
ショーウィンドーの中のお気に入りの帽子を買うために。
ところが、ミリーには高すぎて買うことができない。
すると、店員は、ミリーにぴったりの帽子があるといって、店の奥から箱を持ってきた。
その帽子は、持ち主の望み通り、どんな大きさや形、色になるという帽子だという。
不思議な帽子を手に入れたミリー。
頭の上の帽子は、ミリーの思ったように次から次へといろんな帽子に変わっていくのでした.....。


1ページ5行から8行のページもあってと少々長めではあるが、簡単な英語で書かれているので、日本語で多少補足をいれれば、ちいさいお子さんでも楽しめる。
絵がとてもきれいで、ミリーの想像でいろんな帽子に変化するのがとても楽しい。
みんなこんな帽子をかぶっていたら、その人の考えていることや人柄がわかりやすくていいのにと思ってしまった。


実は推薦図書になった日本語版をまだ読んでいません。
なぜか推薦図書となると敬遠しがちで。
でも、このお話は夢があって楽しいお話でした。
なにより、帽子を買おうとしたミリーの気持ちをつぶさないように配慮してくれた、帽子屋の店員さんに脱帽です。
これこそ、大人が子供にしてあげなければならない「大人の気遣い」なのでしょうね。
私もそのくらいの余裕をもって、子供に接してあげたいと思いました。


対象年齢  3才から
カテゴリー  女の子、帽子
ページ数  32ページ
日本語版  「ミリーのすてきなぼうし」


Happy Reading !!


Millie's Marvellous HatMillie's Marvellous Hat
(2009/09)
Satoshi Kitamura

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テーマ:洋書の絵本 - ジャンル:本・雑誌

[2010/10/04 16:35] 英語絵本  | トラックバック(0) | コメント(0) | @
"The Magic Shchool Bus" series
The Magic School Bus Lost in the Solar System The Magic School Bus Inside the Human Body
"The Magic School Bus" series
by
Joanna Cole & Bruce Degen



理科好きな方にお勧めなのが、このシリーズ。
ミス・フリズルはちょっと変わった理科の先生。何かというと、教室の外に出ての体験学習となる。
形や大きさを自由に変えることのできるスクールバスに乗っての授業(冒険?)へ出発!
学習のテーマごとに七変化するミス・フリズルの衣装も見逃せない。


正直、読み聞かせるのは大変な絵本ですが、とにかく眺めているだけでも楽しいです。
ページのかなりの部分が絵と吹き出しと一口メモ。
子供向けにシンプルに書かれてはいるものの、テーマごとにそれなりの(小学生で学習する程度の)専門用語も出てきます。


それらをいちいち読んでいるだけでも、十分に英語の勉強になりますよ。
うちにあるのは、「人体」、「水」、「電気」、「海」、「五感」、「蜂」、「恐竜」、「ハリケーン」、「地球の内部」、「太陽系」がテーマになっているものです。
ある程度英語が読めるようなら、こういった簡単な本で、どんどん英語力を高めていってほしいですね。
中学生なら、持っている知識プラス英語力で読めちゃうのではないかと思います。
もちろん、読めないお子さんでも、大人と一緒に眺めながら楽しんでほしいです。
日本語で知っている表現を英語ではなんていうのか、お子さんと一緒に勉強してみてください。


対象年齢  9才~
カテゴリー  サイエンス
ページ数  約40ページ
日本語版  「フリズル先生のマジックスクールバス」でテーマ別にあります。
グループへの読み聞かせ歴  なし(読み聞かせには不向き)


Happy Reading !!


The Magic School Bus Inside the Human BodyThe Magic School Bus Inside the Human Body
(1990/10)
Joanna Cole

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テーマ:洋書の絵本 - ジャンル:本・雑誌

[2010/09/21 16:21] 英語絵本  | トラックバック(0) | コメント(0) | @
Look Whooo's Counting
Look Whooos Counting 
Look Whooo's Counting
by
Suse MacDonald


1から10までの数に親しめる本。


ふくろうと一緒に動物や昆虫の数を数えていこう。


絵に工夫があっておもしろい。
「1」のページでは、1匹のプレイリードックが「1」の形で草原にたたずんでいる。
そして、ふくろうの羽の下側に「1」が現れる。


各数字のページで、動物がその数の形を表し、その数登場している。
そして、ふくろうの羽の下側の数字がだんだん増えていき、上の表紙の写真のように、最後は1から10までとなる。


お子さんと本を読みながら、増えていく数字を一緒に数えていくと、楽しく数字が覚えられそうです。
絵のちょっとした工夫も楽しんでいただけたらと思います。


対象年齢  1才半から
カテゴリー   数
ページ数  30ページ
日本語版  なし(?)
グループへの読み聞かせ歴  なし(就園前のお子さんでも楽しめると思います。パネルシアターみたいにしても楽しいかも)


 Happy Reading !!



AlphabaticsAlphabatics
(1992/09/30)
Suse MacDonald

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テーマ:洋書の絵本 - ジャンル:本・雑誌

[2010/08/11 16:56] 英語絵本  | トラックバック(0) | コメント(0) | @
little blue and little yellow
little blue and little yellow 

little blue and little yellow
by
Leo Lionni



おなじみ「あおくんときいろちゃん」の英語版。


little blue(あおくん)にはたくさんの友達がいたが、なかでもlittle yellow(きいろちゃん)がいちばんの友達だった。
かくれんぼしたり、かごめかごめをして遊んだり、学校でも、放課後でも一緒に遊んでいた。
ある日、little blueはlittle yellowと遊ぼうとうちへ行ってみると留守だった。
あちこち探してようやく会えた2人。
あんまりうれしくて抱き合って喜んでいるうちに、2人は色が混ざり合って.....。


1ページ1行の簡単な英語で書かれているので、読み手初心者にも聞き手初心者にもおすすめです。
色紙をちぎっただけのような簡単な絵なのですが、実にストーリーに合っていて、小さいお子さんでもわかりやすいです。
不思議な魅力のある本だと思います。


小さい頃に読み聞かせてもらったであろう、こういった本を、今度は原書で読んでみるというのも、また違ったおもしろさがあるのではないでしょうか。
たくさん読みきかせをしてもらった子でも、それが日本語に翻訳されたもので、もともと英語の本なのだというのを、案外知らないものです。
ぜひ、今度は英語で触れてほしいものです。



対象年齢  6ヶ月
カテゴリー  友達、色
ページ数  50ページ
日本語版  「あおくんときいろちゃん」
グループへの読み聞かせ歴  小5・6 (もう少し小さい子向けかな?)


Happy Reading !!



Little Blue and Little YellowLittle Blue and Little Yellow
(1995/08/24)
Leo Lionni

商品詳細を見る


テーマ:洋書の絵本 - ジャンル:本・雑誌

[2010/08/09 16:35] 英語絵本  | トラックバック(1) | コメント(0) | @
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