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Mary Smith
Mary Smith 
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by
A. U'ren


イングランドに実在した「目覚まし屋さん」のお話。


ロンドンの郊外に住むメアリー・スミスさんは、夜が明ける何時間も前に起き、家を出た。
ある家の前で止まると、ストローのような筒に乾燥した豆を詰め、それを吹く。
豆はパン屋の寝室の窓に命中!
部屋の明かりがつき、パン屋が窓から顔を出し、「起きたぞぉ!」と叫ぶ。


その後、車掌さん、メイドさん、魚屋さんと次々に起こして回る。
そして最後に市長さんを起こし、家に帰ると....。


1ページに2~5行程度の簡単な英語で書かれている。
多少の日本語での補足を入れながら読めば、幼稚園くらいのお子さんでも理解できるのでは。


最初にこの本に出会ったのは、アメリカの図書館でした。
何気なく読んだ後、あとがきを読んでびっくり。
「目覚まし屋さん」って本当にいたのぉ!
目覚まし時計がまだ頼りなかったころのことだそうです。


人々が工場などで働くようになり、時間通りに起きなくてはならなくなった。
それで「目覚まし屋」さんを雇って起こしてもらっていたとか。
ということは、それまでは人々は時間通りに起きてなかったんでしょうか。


今では正確に時を刻んでいるのが当たり前の目覚まし時計ですが、それより人間のほうが頼りになったんですね。
いつからか、人間は時計に動かされるようになってしまった。
なんだか考えさせられます。


対象年齢  4才~
カテゴリー  仕事、歴史
ページ数  32ページ
日本語版  「メアリー・スミス」
グループへの読み聞かせ歴  なし(英語に慣れているなら幼稚園から大丈夫だと思います)


Happy Reading !!


 








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テーマ:洋書の絵本 - ジャンル:本・雑誌

[2010/10/21 16:52] 英語絵本  | トラックバック(0) | コメント(0) | @
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