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えほんで楽しむ英語の世界
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えほんで楽しむ英語の世界 

リーバー・すみ子


アメリカの公立小学校に図書館司書として勤務する著者が、親子での英語の絵本の楽しみ方を紹介している。


「どんな風に読み聞かせたらいいか」や「英語の絵本を使った遊び」などを、実際にある絵本で具体的に紹介している。
それぞれのテーマにあった本をリストアップしてくれているところもうれしい。リストアップされている本はすべてアマゾンで買える本なので、インターネットを利用すれば、手軽に手に入る。


子どもの対象年齢は乳幼児から小学生くらいまで。
英語の絵本を読むことによって、生きた英語の世界に触れることができる。


それを親子で楽しめば、子どもも英語に対してより親しみがもてる。


この本では、歌や手遊び、カードを使ったゲーム、そして料理まで、その本のテーマにそったアクティビティが紹介されている。本を読むだけでなく、こうしたアクティビティを同時にやると、よりそのテーマへの理解が深まり、本の内容も生きてくる。


子どもには英語に親しんでもらいたいけど、どうやったらいいかわからないという方にはおすすめ。


私がアメリカに住んでいたときは、子どもを連れて、週に1度は図書館に訪れていました。
対象年齢別に分かれたお話の時間 (Story Time) が毎日ありました。
30分ほどのプログラムなのですが、季節や行事にそったテーマの本を何冊か読んでくれた後、工作の時間があり、出来上がった作品を持ち帰りました。もちろん無料です。
小さい子の場合は、お話の間に手遊びやダンスなども取り入れ、飽きないように工夫されていました。
また夏休みなどの長い休みの場合は、いろんなイベントが行われ、たくさん本を読んだ子どもにはご褒美をくれたりしました。


わが家の子どもたち、そして私が英語の本に親しむようになったのは、アメリカの図書館のおかげです。
日本の図書館も、当たり前ですが、日本の本がたくさんあって、魅力的です。が、もっと英語の絵本も置いてもらえると、英語の絵本に親しむ人が増えると思うのですが。


アメリカでたくさんの英語の絵本を子どもたちと楽しむことができたのは、私にも子どもにもかけがえのない財産になりました。
この本の著者がいうように、絵本を通して、たくさんの英語の世界に触れることができ、英語圏での生活への理解を深めることができました。
日本でも、多くのお父さん・お母さんが、当たり前のように、英語の絵本の読み聞かせを楽しみ、子どもと一緒に、多文化への理解を深めてくれるといいなと思います。

Happy Reading !!


えほんで楽しむ英語の世界えほんで楽しむ英語の世界
(2003/04)
リーパー すみ子

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テーマ:読み聞かせ - ジャンル:本・雑誌

[2010/04/16 16:39] 英語学習 | トラックバック(0) | コメント(0) | @
「アメリカの小学校ではこうやって英語を教えている」  リーバー・すみ子著


アメリカの小学校ではこうやって英語をおしえている


「アメリカの小学校ではこうやって英語を教えている」  

リーバー・すみ子著

 


副題として「英語が話せない子どものための英語習得プログラム ライミング編」とある。
著者はアメリカの小学校で20年、英語を母国語としない子どもたちのための英語教育にかかわってきた。その中で、まず英語で聞く耳を育て、その後、それを読むことや書くことにつなげていく英語教育法を実践してきた。その教育法を日本の英語教育に生かせるように本書にまとめた。

副題にもあるライミング(韻)が、英語の習得には欠かせないとのこと。例えば、
Rat/Bat, Cat/Hat, Fire/Wireなど英単語の中には韻をふんでいる言葉がたくさんある。文字を覚える前からそれらを歌や絵本で親しむと、その後読み書きへの移行がスムーズになるとのこと。

この本では、赤ちゃんのための手遊びや小学生がよく使うフレーズ、ライミングがたくさん出てくる絵本などの紹介のほか、早口言葉やなわとびのときの歌などが紹介されている。
英語を教えている方にはもちろん、子どもに英語と親しんでもらいたい方などが、子どもと楽しみながらできることが満載。「発音が....。」なんていってないで、とにかく子どもと楽しんでみたらどうでしょう?

この本で紹介されている「小学生がよく使うフレーズ」。うちの娘もアメリカの小学校に行っていた時に、いろいろ友達から教わってきました。
例えば、"Finders Keepers"(見つけたもの勝ち)、"Eeny,meeny,miney,moe" (「イーニー、ミーニー、マイニー、モー」何かを選ぶときの「♪どれにしようかな」)など。
娘は、この本を読みながら懐かしがってました。

確かに幼稚園のときから、とてもライミングを熱心に教えてくれたように思います。テレビでも"Between the Lion"というライミングがテーマになっている子ども番組があり、娘もそれでたくさんの韻をふんだ単語を覚えたと思います。実際、それが分かると、英単語を読むのにとても便利なのです。

アメリカで自分の子どもの言語習得の過程でわかったことなのですが、、日本語の場合、極端なことを言えば、ひらがなをマスターすればある程度の文章は読めるようになります。文字1字に対して、音が1つだから、読むのもわりと早くマスターできます。
しかし、英語の場合、たとえABCが読めても、英単語を読めるようになるわけではありません。1文字にいくつか音があるからです。文字と音のルールが分からないと、なかなか読めるようになりません。そんなわけで、英語の習得には発音の勉強がより必要なのです。

ライミングがたくさん出てくる絵本のリストも入っていて、子どもに読んであげたいと思いました。英語に興味のある方は、絵本だと馬鹿にせず、ぜひ読んでみてください。
言語習得はまさに、「習うより慣れろ」ですよ。

ページ数  141ページ
定価 1500円
出版社  径書房


Happy Reading!!

テーマ:オススメの本 - ジャンル:本・雑誌

[2009/11/10 16:41] 英語学習 | トラックバック(0) | コメント(0) | @
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