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TheLittle Engine That Could

 

The Little Engine that Could


"The Little Engine That Could"

 by Watty Piper

 


子どもたちに届けるため、おもちゃやお菓子・食べ物を積んで走っていた機関車。突然動けなくなってしまった。なんとか子どもたちに荷物を届けようと、おもちゃたちはむこうからやってくる最新型の機関車や客車専用の機関車、古びた機関車に自分たちの貨車を引っ張っていってもらえないかお願いするが、断られてしまう。最後にやってきたのは、操車場で働くちいさな機関車だった....。

定番の人気絵本が新しいイラストと共によみがえった。イラストはとてもきれいに描かれており、おもちゃたちの表情から悲しさ・楽しさ、意地悪な機関車たちの傲慢さなどが伝わってくる。繰り返しの文章も多少あるが、それなりの文章量があるので、読み手や聞き手にもある程度の読む力と聞く力は必要。だが、話はいたってシンプルでハッピーエンディングなので、単純に楽しめる。

たぶん子どもは、自分をこの青い小さな機関車に見立て、重い貨車を引きながら坂を上るシーンでは、手に汗にぎりながらきいてしまうのではないでしょうか。小さいながらも困難にチャレンジする姿は、子どもだけでなく、大人も勇気付けてくれるのでは?大人になっても、ずっと忘れないでほしいお話です。

この本を描いたイラストレータは、当時私たちが住んでいたところのあたりに住んでいた方のようで、この本が出版されたときは、新聞などで話題になっていました。
いいお話でも、イラストが古いと子どもは手に取らないこともあります。こういった形で、新たに出版されれば、また注目され、お話が読まれるようになったりするのでしょうね。


対象年齢  4才~
ページ数  46ページ
カテゴリー  機関車
日本語版の有無  なし
グループへの読み聞かせ歴  なし(ちょっと長めなので、向かないかも)

Happy Reading !!
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テーマ:洋書の絵本 - ジャンル:本・雑誌

[2009/10/28 14:35] 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0) | @
アイスで読書欲増進 !

読書欲増進! 効きました、コールド・ストーン


夏休みも無事終わり、子どもたちの学校が始まりました。

今回の夏休み、私は、我が家の小5の娘と小2の息子と、それぞれ夏休み中に何冊本を読むか目標を立て、目標達成したら、コールド・ストーンのアイスをおごるという約束をしました。
夏休みが始まっても、マンガばかりで一向に本を読もうとしない2人だったので、なんとか本に向かわせようという、苦肉の策でした。夏休みくらい、日ごろ手に取らないようないろんな本に出会い、そこからいろんなことを吸収してほしかったのです。

小5の娘はもともと読むのが速いので、50冊、息子は本を読んでもらうのは好きなのですが、自分で読む事をなかなかしないので、自分で読むたのしさを知ってもらいたいため、無理のない範囲で20冊と決めました。どうせなら私もやってみようと、できるかどうか半信半疑でしたが、とりあえず10冊としました。

どのくらい読んだかわかるように、娘が表を作りました。また読んだ本のタイトルや著者名、おすすめ度などを★でノートに記入していきました。

それまで読みたいときに読むという感じだった2人だったのに、このチャレンジが始まったとたん、積極的に読書に励み、読む本がなくなると、図書館に行こうというまでに!
出かけたり、イベントが入ると思ったように進みませんでしたが、それでも着実に冊数は増えていきました。

夏休みも終わろうとしていた最後の週、ついに2人とも目標を達成し、コールド・ストーンへいってきました。2人ともアイスクリームのおいしさに大満足。それまでに読んだ本の話などをしたりして、楽しい時間を過ごす事ができました。

2人ともアイスを食べる事ができたことはもちろん、目標を達成した事やいろんな本に出会えたことに満足していたようでした。
アイスで吊るような形ではありましたが、いい経験ができたのではないかと思ってます。

ちなみに、私は目標を達成する事ができず、子どもたちの手前、コーヒーでがまん。今もってチャレンジ中です。達成したら、ひとりで食べにいくぞぉ!
[2009/09/03 23:55] 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0) | @
Haryy By The Sea
Harry by the Sea

Harry by the Sea
by
Gene Zion



ご存知「どろんこハリー」シリーズの中の1冊。ハリーは家族と一緒に海に出かける。ビーチパラソルに入りきらないハリーは、家族に追い出されてしまう。しかたなく海で泳いでいるうちに、ハリーは海草まみれになり、化け物と間違えられ追われる羽目に。家族のところに戻ろうとするが、ビーチは同じようなパラソルでいっぱい。ハリーは無事家族のもとに戻れるのか....。


繰り返しの文章ではないが、1ページに2、3行程度の簡単なものなので、読み手にも聞き手にも負担にはならない。絵がシンプルでわかりやすいので、文章を理解しやすい。いつもトラブルに巻き込まれてしまうハリーだが、子どもたちはそんなハリーに共感しやすい。

子どものときに読んだ「どろんこハリー」。実は「どろんこハリー」はシリーズものだったというのを大人になって、初めて知りました。英語で読むと、また別の雰囲気が味わえるのが不思議です。ビーチでの過ごし方や交わされるであろう会話がわかるのもおもしろいですよ。


対象年齢
  4才から
ページ数  32ページ
日本語版  あり 「うみべのハリー」
グループへの読み聞かせ歴  なし(英語に慣れているなら幼稚園くらいからでも大丈夫だと思います。)

Happy Reading !!


Harry by the SeaHarry by the Sea
(1976/10/06)
Gene Zion

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テーマ:洋書の絵本 - ジャンル:本・雑誌

[2009/09/01 14:55] 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0) | @
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